留守番・珊瑚くんのその後

酷暑の日々もようやく
落ち着いてきたでしょうか?
でも珊瑚くんは落ち着きません。
そう、毎月あの日が来るから‥

一羽でお留守番をするようになって数ヶ月。
こんな反応をするようになったのは本当に最近です。

「キュ〜、キュ〜〜」と寝入り端や明け方に鳴くことが多いです。
一羽(1人)じゃないと安心するんでしょうね‥。
仕事の都合上とはいえ寂しい思いをさせてしまっていることは心苦しいです。

ハッキリ言って珊瑚くんと藍緒さん、逆ならいいのに、と思います。

藍緒さんはエサの食べ方に問題があるので仕方ないですけど‥。
藍緒さんは私がいて嬉しそうな様子は見せないし、孤独耐性がありそうに見えます。
それとも‥意外とその時になったら寂しがるんでしょうか⁇

それでもウェブカメラのおかげで随分融通がきくようになり、助かっています。(長期の仕事になる場合は、途中で一時帰宅して珊瑚くんのケアをするようにしてます。)

設置の場所に気をつければ、
珊瑚くんの様子余すところなく観察出来て、夜の見守りもバッチリ。
布を被ってると分からなかったけど、待合室(コーナーの止まり木)がベッドのようです。

ちなみにウェブカメラは録画はしないで、
その時の様子を確認するだけにしています。

私は珊瑚くんの元気な姿が
確認出来れば十分。画質も通常は低画質にしてるので動きはカクカクしてます。
珊瑚くんが瞬間移動してるように見えて、それもちょっと面白いです^ ^

でも本当は‥
いつの日か藍緒さんが落ち着いて、
二羽で「群れ感」を醸しながらお留守番できるようになる日を待っています。

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