追悼本を発行したらアップしようと思っていた一枚。

改めまして1日目当スペースに来てくださった皆様、ありがとうございました。本日はコミケ二日目、やはり寒い!でも三日間通して晴天に恵まれそうで、平成最後の大イベントとしては幸運ですね。

さて、この写真‥あわたんの写真なのですが、1000枚以上ある他の写真とは違い、ずっと目に触れない場所にしまっておいたものです。

あの日‥ただのイボ治療のつもりで受診したのに突然危篤だと言い渡され、緊急入院させる帰り際に一枚だけ撮った写真です。

いつもサバサバしてる先生がすごく気を使って話すのを聞いてるのが辛かったです。それだけ事態が深刻だと思い知らされるからです。複合的な原因で説明が難しいのですが、とにかく心臓が弱っていて次に大きな発作が来たら危ない、との事でした。連れ帰ってもいいしこのまま入院させることも出来るけど治る見込みは少ない、と言われました。突然迫られた選択‥。激しく動揺してましたが、とにかく淡雪の苦しみを少しでも和らげたい、と思いました。残りの時間が少ないなら少しでもそばにいたいけど、私では発作が起きた時に実質的に何もしてやれないのです。私は入院させる事を選びました。結局入院後、一時間余りであわたんは亡くなってしまいました。発作が起きて、酸素室に入れてもらったけど助からなかったのです。助からなかったけど、酸素室に入れてもらって最後の苦しみは少なかったのだと信じたいです。あわたんを亡くしてしばらくの間はもっともっと普段から様子を観察していれば、こうなる前に防げたのではないかとずいぶん悩みました。でも同じ経験をした人達からお話を聞く内に、やはりこれは天命でその中であわたんは精一杯生きたし、私もその時できる事はやったんだと思えるようになりました。そして今回の追悼本の発行。自分の中でやっと区切りをつけることが出来ました。

明日「天使のあわと思い出巡り」最後の記事をアップしようと思います。もちろんこの先もあわたんの話題は折に触れちょくちょく出てくるとは思いますが、追悼の意味での思い出巡りはこれが最後です。ブログの新エディターの機能を使い、とっておきのあわ写真で明るく締めたいと思います。それと年末の締めの記事!何とか二つ上げたいと思います(^^)